マットな日々。in Melbourne

趣味と哲学とメルボルンレポート

Converse オールスター70's入手!

どうも。

 

郊外に住んでいるから(とはいえそんな遠くない)都市部に行くのが億劫で2ヶ月くらい髪を切っていません。そろそろ切りたいぞ。

 

他の用事で中心街に出かけることはありましたが、いかんせん時間が勿体無いので。Trimester break(学期感のミニ休暇)の時だけ切るつもりなのであと2週間の辛抱です。

 

それにしても本当に髪が長くなりました。特に前髪は前回一切切りませんでした。

髪質が違うけどこういう髪の女の子はいるんじゃないだろうか。もみあげを耳にかけると顕著に。。

前髪は目にかかる一定の長さを越えると、上手く分けて流せばメンテナンスフリーだなと気づきました。これは新たな発見です。

 

新しい試みによる発見と考察。これが今の僕のテーマ『文化的新天地の探求』

 

それでは本題。

 

Converse Chuck Taylor All star 70's 

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オールスター70年代モデル。日本だとアディクトとかいうやつで製造元が違うらしいですね。

 

A$120でしたが、公式ストアでは学生割引がいつでも有効なので10%引きでA$108でした。日本円では9000円くらいです。

 

現行デザインのコンバースはソールが薄くて足が痛くなるので、『履き心地が良い』と言われているこっちのモデルを購入。

 

購入の理由は、

  • 白いローカットの現行オールスターを履いていたが、ソールもすり減って来たし、寿命が近い。
  • メルボルンは冬なので足首まである靴が欲しかった
  • ちょっと前に買った黒のヌーディージーンズ に合わせるには白より黒い靴が良いかも(冬だし。メルボルンの冬の人々の服装は黒が多い)
  • 本家のコンバースは日本では手に入らないということ。それが『限定という言葉に弱い人間の性』を刺激した。

 

確かにこれは通常のモデルよりソールが厚いからかかとが痛くならないです。まだ履き慣らしが終わってないからしばらくしたらもっと柔らかくなるのかも知れないです。

シューレースはコットン製だし靴自体の質感もいい感じです。いい買い物をしました。

 

去年白いオールスターを買うまでコンバースというブランドが全然好きじゃなかったんです。

でも何故か価値観が変わり、好むものが変わって今ではパーカーも二着持ってます。

このブランドなかなかいいもの作ってるなーと思うわけです。