クリスマス時期のメルボルンシティと少しばかりの年の瀬の挨拶。
こんにちは。
だいぶ遅くなってしまいましたが、クリスマス気分で盛り上がってるメルボルンを一人散歩者目線で撮り歩いてきました。
画像をブログ用に圧縮したので実にゆるい画質で申し訳ございません。そして年内にアップロードしたいため画像をひたすらバシバシ貼り付けるという荒技ですがお許しください。
しかし、この時期に一人で写真のために夜のシティを歩く人なんてほとんどいないと思いますので、散歩者目線をお楽しみいただければと思います。
三脚を持っていないので手頃な場所にカメラを置いて長秒露光で撮りました。(早く買えばいい話なのですが...)
最初の10枚はメルボルンのシンボル、Flinders street station(フリンダースストリート駅)の川の対岸とその橋の上から撮影しました。
この左側に見える時計塔はクリスマス仕様の駅の一部。この色合い、実に不気味。
時間によって変わる駅の配色。この時の時計塔は良くなっている。
ボートの光を拾ってレーザービーム。
ペンライトを持って歩く人々の残光。
橋の上から。流石にカメラ族が多い。SONYのミラーレス勢が多いことに驚いた。
サンタのプロジェクションマッピング
一応ツリーも。
メルボルンの顔。
家に帰って、月が綺麗なことに気がつき、キットレンズの70-300で撮影。
最後に
今年の上半期にブログを初めて以来、雑なテーマの定まらない弊ブログを読んでいただきありがとうございました。
これからもメルボルンの散歩者目線で写真を撮り、相変わらずその時思ったことを書いて行くつもりではありますが、少しでも良い記事を書いていけるように努力します。来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年を。