マットな日々。in Melbourne

趣味と哲学とメルボルンレポート

メルボルンデザインのシンプルなバックパックを買ってみた

こんにちは。

 

今朝届いたもの。↓

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筆者は、ミニマリストではありませんが、ものをできるだけ持たず、シンプルな生活を目指して日常を日々アップデートしています。

 

前々からなんとかしたいと思っていたこと、

それはバックパック

 

もう少し小さめのやつが欲しいと思っていたんです。

 

今まで使っていたものは28Lのヴィクトリノックスの丈夫なやつ。PCを入れるところがふわふわしててPCケースを使わずそのまま入れられる。小物関係もポケットがたくさんあって良い。特に初めてオーストラリアへ渡航する時は荷物が多かったし重宝した。

 

しかし、大学に通うだけなのに28Lは大きすぎる。語学学校時代に先生に「君、これから旅でもするの?」なんて冗談を言われたことも。笑

必要なものだけ入れるように心がけてましたが、たくさん入るが故についついなんでも入れてしまう。

必要最低限しか入らないものを買えば当然持ち物は最低限になるはずだと。

そういう結論に至りまして。

シンプルな、ちょうど良いサイズの、手頃な価格で、質の良いバックパックを探してました。

 

そこで今回たまたまセールで見つけたのが、CRUMPLER(クランプラー)というブランドの13Lのバックパックです。

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シンプルな外観が気に入った。

 

このCRUMPLERというブランド、メルボルン発のブランドなんです。

まあメルボルン記念に何かいいのがあればという感じで公式ページを漁ってたら、丁度良くA$90→A$50で値下がりしてたので購入。

 

値段設定が高めのブランドだから運良く安く買えてよかった。

 

ちなみに残念ながら日本ではカメラバッグの取り扱いしかしてないみたいです。。(多分)

 

届いて早速開けてみると思いの外小さく思えて心配でしたが、いつも通りの勉強道具を入れても少し余裕があるくらい。

バックパックの中身は、

  • PC
  • PCのケーブル類
  • ノート3,4冊
  • ペン2,3本
  • 水筒
  • (時々)折りたたみ傘

 これくらいです。

 

実際にパックした感じ↓

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大学の教材は電子化が進んでPCで事足りてしまうので良い時代ですね。

授業後に図書館で勉強するにしてもこのカバンひとつで全てOK。

 

良い買い物をしました。